2024年11月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月は『LBX』の新グレードに関する記事が注目を集めました。


1位) 「この価格はやばい」「久々に国産車で欲しい」レクサス『LBX』の420万円グレード登場にSNS沸く:227 Pt.

レクサスは10月31日、コンパクトSUV『LBX』に新グレード「Elegant」を設定し、全国のレクサス店で発売した。価格は420万円からだ。この「LBX Elegant」に対し、SNSでは「コスパが良い」「買いやすい」など特に価格面についてのコメントが多く見られる。

この価格はやばい…


2位) 『フェアレディZ』の新たな姿「レジェンドパッケージ」を日産が公開…SEMAショー2024:200 Pt.

日産自動車は11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、スポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』)の新たなアクセサリー装着車「レジェンドパッケージコンセプト」を初公開する。

Z レジェンドパッケージ


3位) 「日本車が羨むスペック」「現行の人悲惨でしかない」改良したBMW『M2クーペ』にSNS沸く!:149 Pt.

BMWの高性能モデル『M2クーペ』が改良新型にバージョンアップ。10月29日より受注を開始しており、価格は998万円からとなる。1000万円以下で480馬力を誇るMモデルが手に入る点はSNSでも話題となっており、優れたコストパフォーマンスが称賛されている。サーキット走行を視野に入れた設計でありながら、街中での快適な走行にも対応する多用途モデルでもある。

日本車が羨むスペック!


4位) VW ゴルフ 史上最強の『ゴルフR』が爆誕! 迫力の「ブラックエディション」も:73 Pt.

フォルクスワーゲンは11月12日、高性能ハッチバックモデル『ゴルフR』の改良新型を米国で発表した。今回のアップデートで、ゴルフRは史上最強の『ゴルフ』へと進化を遂げている。

迫力のブラックエディションも


5位) 「悪魔のZ」がラスベガスに降臨、隠された“Devil Z”を探せ…SEMAショー2024:72 Pt.

ENEOS(エネオス)は11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、人気漫画・アニメ『湾岸ミッドナイト』に登場する伝説の車「悪魔のZ」を再現したダットサン『240Z』を初公開する。

隠された“Devil Z”は見つかった?


6位) 「めっちゃカッコいい」新型レクサス『ES』のデザインにSNSで反響:62 Pt.

広州モーターショー2024にて、レクサス『ES』の改良新型が発表された。中国市場で累計販売台数100万台を突破した同モデルは、さらに進化を遂げて登場。新デザインや機能性の向上が話題となり、「次世代のラグジュアリーセダン」と称賛されている。特に新たな外観と内装の質感が、SNSでも注目を集めているようだ。

「めっちゃカッコいい」って


7位) ホンダの小型セダン『アメイズ』、新型の内外装スケッチ公開:58 Pt.

ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は11月11日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型のエクステリアとインテリアスケッチを公開した。

新型の内外装スケッチを見る


8位) 「中国から輸入したいレベル」「なんでこんな安いの」コスパが光る、マツダの電動セダン『EZ-6』にファン激震:57 Pt.

長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。発売に当たり約300万円からという価格も明らかになったことで、再び日本のクルマ好きからの注目を集めている。

なんでこんな安いの?


9位) 「期待してるぜ!」マツダの新型エンジン「SKYACTIV-Z」発表に、驚きと不安混じるSNSの声:55 Pt.

マツダは11月7日に開催された2025年3月期第2四半期決算発表会にて、4気筒の新型エンジン「SKYACTIV-Z」を開発中であると発表した。電動化が推し進められる中、「まさかの新型エンジン!」とSNSでも大きな反響を呼んでいる。

期待してるぜ! 驚きと不安


10位) 日産『フェアレディZ』新規受注を11月下旬から再開、2025年モデルは549万7800円から:47 Pt.

日産自動車は11月8日、スポーツカー『フェアレディZ』の2025年モデルを発表した。価格は549万7800円からだ。通常モデルとNISMO(ニスモ)モデルの2種類が2025年2月から発売される。あわせて、一時停止していた新規注文の受付を11月下旬から再開する。

価格は549万7800円から

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